FC2ブログ

悩む……監督か脚本家か

昨日、縁あってプロの脚本家の方と会うことができました。

本当に良い方で、さまざまなアドバイスを貰うことができました。私の状況もとても心配してくださって……。

一応、一連のシナリオライター応募活動はこれで幕を閉じそうです。

ちょっと子供が産まれちゃうので、本腰いれて転職活動をしないといけません。派遣のシナリオライター(おそらく乙女系)なら未経験でも応募OKのはあるみたいです。でも派遣でいいものか……。

その脚本家の先生には脚本も見て貰うことができました。どこぞの馬の骨もわからぬ私のを丁寧に読んでいただき気になった個所を書いてきてくださって、非常に嬉しかったです。

しかもその指摘箇所がほぼ全て当たっていて、さすがプロだなと感じました。

脚本家になるためにすべきことのアドバイスもいただき、やることも何となく決まりました。

ただ……、その指摘されたのがほとんど同様のことが多くて、それが「これはシナリオじゃない。映画監督の撮影する際の絵コンテやメモだ」と言われました。

私はそれを聞いて、ムカッとすることもなくどちらかというと嬉しい気持ちになってしまいました。それは遠い昔……と言ってもそんな遠くないですがw、私は映画少年でやっぱり映画監督に憧れてそれが夢でした。でも自主映画なんか撮ったりしてましたが、頓挫続きでいつしか自分で「みんなをまとめる、ディレクションは向いていない」と感じ、諦め脚本家を第2の夢として目指してきました。

しかし、私が書いた脚本には私以上に“監督になりたい”怨念が詰まっていたようです。悩みます。映画監督を目指すということは、ほぼ職業にするのは絶望的です。アート系映画が好きな私にとって日本映画のクソエンターテインメント(日本のエンターテインメントはエンターテインメントですらありません。だからクソエンターテインメントです)は撮れるわけもありません。つまり、正社員で毎日したくない仕事をしながら毎年自主映画を撮ってユーチューブなり映画祭に出して一生を終えるという感じですね。

脚本だったら一生懸命頑張れば職業にすることが叶うかもしれません。

非常に悩みます。もう31。これから本腰入れるとなると年齢的にどちらかしかできないと感じます。

ただ、去年久しぶりに仲間たちと自主映画を撮影したんですが時間を忘れるぐらいとっても楽しかった。びっくりするぐらい楽しかった。やっぱり映像が好きなんだなと感じた。でも仕事にはできないと思う。

あと30年嫌な仕事をしながら映画を撮り続けることを選択するか、嫌な仕事を5年ぐらいやってその間いに脚本家を本気で目指し職業にするように挑戦するか。

いやはや、どうしましょ。


よろしければブログランキングにぽちっとお願いします。
スポンサーサイト



コメント

コメント(0)
コメント投稿
非公開コメント