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レプリカズ ゴミ映画に物申す第1回

怒っております!hikaruです。

ずっと、思っておりましたが映画好きなみなさんがそんな声を出さずにいたので黙っておりましたが、もう我慢できません!


最近の映画は本当にひどい!ゴミ映画だらけです。もう許せません黙っていられません。


ということで、ゴミ映画に物申す第1回は、「レプリカズ」です。poster.jpg




これです。


まず言っておきます、私はキアヌ・リーブスは大好きです。マトリックスは私を映画好きに決定づけた素晴らしい映画だと思います。


ちなみにこの「ゴミ映画に物申す」シリーズは、ネタバレ全開でいきますのでよろしくお願いします。


まずお話ししたいことは、私は基本的に映画で感じたことやこの絵が素晴らしいとかテーマとか、この監督はどういうメッセージを示したいのかというそんな感想を言いたいのです。

でもそれは、きちんとした矛盾のないストーリーがあって成り立ちます。当たりまえですよね。だって1800円のお金を払って皆さんが映画館にわざわざ観に行くものですから。


でも巷にはプロと名乗っている彼奴らですらそんな当たり前の矛盾のないストーリーすら構築できない偽脚本家が世界中でのさばっております。そうすると私は映画の感想を言えないのです、なんでかって?こんなものは映画ではないからです。


でははじめましょう。

ストーリーは、科学者が死んだ家族をクローンで甦らせるという話です。


まず、このストーリーだとどう考えても倫理観の問題がでますよね。クローンとして蘇らせるのはどうか?死んだ人を人の手で蘇らせて良いのかなど。でもこの映画は違います。蘇ったぜ!イエーイ! 終わり。


はぁ?

はぁ?


そのあと、クローンの不具合とか体と心のバランスとか、死んだあと時間経って自分の知り合いとかからびっくりされるとかそんなことは一切描写なし。蘇った、うぇーい!



はぁ?映画なめんとんのかい? お前それでも脚本家か?


そして蘇らせた嫁が自分の体を不審に思います(そらそうだ)。キアヌがどういったか。もちろんごまかすんだろうな。当たりまえだよな。



キアヌ「お前は死んだんだ。俺がよみがえらせた」。


えーーー!


ちょい待ち、ちょい待ち。普通の人間なら精神患うで。人間そんなカミングアウトされて平常心保てるのおそらくイチローぐらいやで。


まだまだたくさんあります。文句言いたいことは。


事故で死んだのは嫁と子供3人。でも設備の関係上よみがえらせたのは嫁と子供二人。


これは絶対よみがえらせなかった一人の子供がカギになるな、と思いどうすんだ?と思ってみてました。キアヌは家からその子の痕跡を消すために大忙し。写真を外したり、思い出の品を捨てたり、落書きも消します。


さぁ?どうだ。


夕食後、クローンと化した子供たちと嫁が「あの廊下の落書きなに?」「あの写真は?」



え?




キアヌあほなん?どうしてそんなアホなのに科学者なれたん?僕はびっくりです。そしてすぐに嫁にいう!もう一人子供いたんだ!死んでよみがえらせなかったんだ!


嫁、精神疾患起こすで。シャイニングのジャックニコルソンよりしんどい体験してんで。雪山で斧振り回すで?


ビックリすることが続きます。


キアヌの会社がただの医療会社じゃなくて、軍事利用を目的とした会社と分かってキアヌとクローンたちは追われます。そして、クローンの子供たちには追跡装置がついていることが分かります。おーどうすんだ?逃げられねぇな。子供たちにお前等クローンやでって話すこともできへんし。


クローンと知った嫁「病院に行って、私が外すから」。


はぁ?




嫁、いきなり病院にキアヌとともに忍び込み、子供たちを寝かせます。


嫁「今からお前等の心臓止まるかもしれんけど、大丈夫やから」


はぁ?


いきなり電気ショック。


追っている奴ら「ああ、追跡装置焼かれました。追跡できません」


いやいやいやいやいやいや……


あほか!出ている奴らみんなあほか


クローン姉ちゃん「案外大丈夫よ。心臓止まっても」ともう一人の弟に言う始末。


そして、そのあとさらびっくりすることがおきます。


すぐに捕まる!心臓止めた後、映画にしてわずか5分ぐらい。さっきのくだりいらんやろーーーーーーー。


キアヌ絶対絶命。その時キアヌの意識を埋め込まれたロボットが窮地を助けてくれます。


でもキアヌの意識を埋め込まれたロボット。心はキアヌです。これはクレしんのロボとーちゃんみたいな葛藤があるんだろうな。大変だな、ロボットも。


でもそんな期待はすぐに裏切られます。


キアヌ「どんな気分だ」

キアヌロボット「体がかなりなじんでる」


why? ほーーーーーーーーーわーーーーーい?


お前さ、脚本家さ、一応ハリウッド映画の脚本任されたんだろ?こんなカスみたいな台本だったら日本のシナリオコンクールも通らないぞ。良かったな、なんかしらんがコネみたいのあって。


ラスト、キアヌロボットが死にそうな爺の意識をおそらく若いクローンなんかに移植するビジネス始める。

キアヌの蘇らせられなかった子供が蘇る。


エンドロール。


何がハッピー?アホか?


もう一度いう、レプリカズを書いた脚本家、AHOか?


頼むよ。本当はちゃんと映画の感想を言いたいんだ。でもこういう映画になり得てないのものが普通に劇場公開しているのはやばい状況だと思うぞ。

普通に。


最近の映画は本当にひどいものが多いので、このシリーズが続くかもしれません(本当は続いてほしくないのですが……)


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コメント

コメント(2)
貴エントリーを読んで
逆に見たくなるから不思議笑

通りがかりでない

2019/12/15 19:18 URL 編集返信
hikaru
Re: 貴エントリーを読んで
> 逆に見たくなるから不思議笑

コメントありがとうございます。励みになります。

え? そうですか。それでは逆に宣伝になってしまいますね笑

hikaru

2019/12/16 00:16 URL 編集返信
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